|
|
 |
関節鏡手術について |
| 直径5mm程の内視鏡を使うことにより、関節の中を大きく開けずに手術をすることができます。
|
 |
| 関節鏡手術の利点は、 |
 |
正常の関節機能への障害が少ない |
 |
術後の痛みが少ない |
 |
術後早期からリハビリが行える
|
 |
手術による傷が小さいので美容上優れている
|
|
|
 |
| 成田整形外科では関節鏡手術の設備を充実させ、膝・足・肩・肘・手関節などに、関節鏡手術を積極的に行っています。 |
 |
  |
| 【当院で主として行っている関節鏡視下手術】 |
| 膝関節 |
肩関節 |
手根管解放術 |
前十字靱帯再建術
半月板縫合術
半月板修復術 |
脱臼制動術 |
手関節 |
|
|

 |
人工関節置換術 |
外傷や疾患,加齢などによる変形等で低下した関節機能を回復するために人工の関節に置き換える手術です。
現在の人工関節の素材は金属や特殊なポリエチレン、セラミックなどで作られて
います。 |
| 破壊・変形した関節を取り除いて,新たに関節を形成するため、 |
 |
変形の矯正が可能 |
 |
痛みをとる効果が大きい |
 |
動きをスムーズにすることができる |
 |
可動域(関節の動く範囲)を改善することができる
|
|
|
| 欠点もあります。 |
 |
人工関節は破損・磨滅・ゆるみの可能性がある.
(15年から20年以上の耐久性があると言われています) |
 |
若く活動性の高い人には不向き |
 |
人工関節が感染した場合、治療に時間がかかる |
 |
手術による合併症 |
|
|
人工関節置換術の適応には十分な保存治療、術前評価が必要であることは言うまでもありません。
当院の方針では、レントゲンの異常があるとすぐに人工関節置換術を行うということはありません。
まず、保存治療の可能性を探り、患者さんのライフスタイルやニーズをよくお聞
きした上で人工関節の必要性を考慮していきます. |

 |
前十字靭帯再建術 |
| 膝の前十字靱帯は,膝の要(かなめ)の靱帯ともいうべき,重要な靱帯です.
|
| 靱帯は、 |
 |
膝関節の前方および回旋の安定化に寄与する |
 |
ジャンプ・ストップ・カットなどの動作時に特に必要である(スポーツ活動に重要) |
 |
関節内の靱帯であるため、一度断裂すると治癒しにくい |
 |
その結果、一度この靱帯を損傷するとレベルの高いスポーツ活動ができなくなる。あるいは再度膝くずれを生じる可能性が高い
|
|
|
| したがって、膝の不安定性が残ってしまい、スポーツや様々な活動に支障が生じ
る場合は、前十字靭帯再建術が選択されます. |
| 前十字靭帯再建術とは |
 |
断裂した前十字靱帯は利用しにくいので、別
の材料を用いて新たに作り直す(再建術) |
 |
再建に使用する材料は、患者自身の別
の部位から採取する(自家移植) |
 |
おもに使用されるのは、内側ハムストリング腱(半腱様筋腱や薄筋腱)あるいは膝蓋腱の一部 |
 |
基本的にはもとの靱帯の存在していた場所に再度設置する
|
|
|

| 成田整形外科では、これらのコンセプトにのっとり関節鏡視下に解剖学的二重束再建法を主として行っています.
執刀は、副院長が行います(鏡視下前十字靱帯再建術の経験年数20年,症例数約1000
件) |
|